売り側の決済

昨日は決済でした。専任の物元として、売り側業者としての決済でした。

決済ではあったのですが、慌ただしく区内を自転車で回っていました。いい運動になりましたけど疲れました。

なぜこのような慌ただしい動きをしたかというと、売主様の返済には、売主様の名義で返済金融機関に送金しなければならならず、銀行に移動していたからです。

実はこれ、ローンを主導した客付の大手の仲介業者さんに、事前の確認をお願いしていたものでしたが、何もできていなかった・・・

当日に信用金庫からの送金は、会員でなければならないと、信用金庫の人から聞かされました。

今でもホントに送金できないのかなと思っていますが、信金の人が言うのなら仕方ないということで、佐野から亀有まで自転車で移動して振込を行いました。

ローンを利用する金融機関で、非会員による振込対応の可否について、事前の確認をお願いしていましたが、相手方の大手の仲介業者さんからは、金曜まで連絡がありませんでした。

残念ながら、不動産営業パーソンはピンキリで、段取りの力がいまいちな人がいるのも事実。「便りがないのは無事の知らせ」とも思いつつ、「便りがないのは信じてはいけない」というのが不動産の基本です。

確認をしていないことを前提にしてはいけないという認識はあったので、決済時には、売主様が利用する銀行の通帳、印鑑、カードを持ってきていただくよう、念のために備えてお願いをしておきました。手を打っておいてよかったです。

それもこれも、事前にしっかり確認しておいて、手を打っておくべきでしたね。忙しさにかまけて後回しにしていした。

今回は無事に終わることができましたが、工数が増えるということはミスの可能性が高まるということです。「契約」と「決済」ではミスがあってはならない。つまり、工数は減らしたほうがいいわけです。

しっかりと対応していれば、少し開始時間を早めたり、特別対応をお願いするなどして、手を打ててたと思っています。

kameido_kessai

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この記事を書いた人

2010年から(株)ロータス不動産代表。ヤマト住建(株)等OB。宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター他。早稲田大(法)95年卒。在学中は早大英語会に所属。


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