ファミール浅草一丁目

ご紹介するのは、ファミール浅草一丁目という物件です。1999年2月築の13階建てマンションで、浅草駅や田原町駅から徒歩圏内に位置する駅至近の立地が魅力です。丸紅分譲の物件で、大手の三菱地所コミュニティが管理を担当しています。

周辺環境も恵まれており、雷門通りに面しているため、観光スポットの浅草寺へのアクセスが良好です。徒歩圏内にコンビニやスーパー、病院などの生活施設も充実しています。建物の設備としては、エントランスにオートロック、各戸にTVドアフォンが完備され、防犯面での安心感があります。また、駐車場や駐輪場、宅配ボックスなども備わっています。

耐震性については1981年6月以降の新耐震基準を満たしており、高い安全性が期待できます。維持管理状況も良好で、長期修繕計画に基づき、給排水設備の更新やエレベーター改修工事などが実施されてきました。修繕積立金の残高も順調で、今後の大規模修繕にも対応可能な状況です。

立地の良さと生活環境の充実度から、観光利用に加えて、都心通勤者やファミリー層にも人気があります。価格については過去の事例から推測すると、リノベーション済みの場合は110万円/㎡前後、通常状態なら100万円/㎡前後が相場と考えられます。買取価格は70万円/㎡程度が目安になるでしょう。

ただし、ハザード情報としては、液状化リスクが高く、洪水による0.5m以上の浸水リスクもあることに注意が必要です。災害に備えた対策が重要となります。全体として、駅至近の立地と生活環境の良さ、適切な維持管理がされている点が魅力の物件ですが、災害リスクへの備えが課題と言えるでしょう。

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