複数社に扱っていただく売り方

当社が売却活動を行う場合、当社が1社で完結してセールスをするのではなく、複数の会社に取り扱っていただけるよう、進めていきます。「受託案件は広告可」「一件資料をオープンに提供」ということが、基本的な戦術です。これにより当社が両手手数料を取れる可能性は格段に減ります。しかし、信頼性と物件のオープン化を軸にセールス活動を進めることで、2つの効果を狙っています。

一つはスピードです。多くの会社に扱ってもらうことができれば、当社が1社で売却を進めるよりスピード感がでます。回転を良くすることで多く立ち回りをしようという進め方です。
もう一つは信頼性です。消費者サイド、業者サイド、いづれの不動産市場においても、評価をあげることで、長く生きていこうという戦略です。

いづれもフルラインでない、大手ではない零細ならではの戦い方です。

そして、今般もそのような進め方で申込をいただくことができました。他社の後釜として入った物件で、先行していた他社では、3か月で3組の見学だったそうです。多くの物件では8か月ほど売却に時間がかかるということですから、それが普通なのかもしれません。それよりは明らかにスピーディな動きですので、都内で実需のマンションでは、当たる戦術なのだろうと思っています。

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この記事を書いた人

2010年から(株)ロータス不動産代表。ヤマト住建(株)等OB。宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター他。早稲田大(法)95年卒。在学中は早大英語会に所属。


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